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登録日:2011/10/31(月) 00 53 10 更新日:2024/04/03 Wed 14 26 40NEW! 所要時間:約 24 分で読めます ▽タグ一覧 しっと団 カードファイト!!ヴァンガード クラン シャドウパラディン ファイナルターン!! ユナイテッドサンクチュアリ ヴァンガード 先導アイチ 撃退者 雀ヶ森レン 黒の騎士団 輝かしい栄光は力あるものにこそ相応しい シャドウパラディンはTCG「カードファイト!!ヴァンガード」に登場するクラン(集団)の一つ。 厨二心をくすぐられる黒を主体としたイメージが特徴の「影の騎士団」。 だが、ヴァンガード設定内における闇・悪を意識したクランの多くが所属するダークゾーンではなく、あのロイヤルパラディンやオラクルシンクタンクが所属しているユナイテッドサンクチュアリにカテゴライズされており、この国家の暗部、すなわち影の存在と言える。 正統派であるロイヤルパラディンやオラクルシンクタンクに比べアンフェアな組織ではあるものの、己なりの信念を持っている者も多く、闇の存在ではあるが、絶対的な悪とは呼べない組織である。 初出はアニメのOPソングCDに同梱されたPRカード「カースド・ランサー」。 クランの特性は、ロイパラが仲間を集める事で効果を発揮するのに対し、こちらは仲間を犠牲にする(Rを退却させる)事で効果を発揮する。 アニメでは、ボスクラスの実力を持つフー・ファイターのリーダー雀ヶ森レンが主に使用。 デッキの軸は「ブラスター軸(1期)」、「撃退者(3~4期)」、「Diablo(G2期)」と時期と環境に合わせて変化していった。 レンが6年ものヴァンガードのアニメ劇中にて要所要所で活躍しており、本人の人気も高いのでシャドパラといえばレンというファンが圧倒的多数を誇る。 漫画でもレンはシャドウパラディンを使用している。 他の使用者は、 1期…PSYクオリアの力に溺れて闇堕ちした先導アイチ(ブラスター軸) 4期…カトルナイツのラティ・カーティ(黒魔女軸) G1期(5期)…ヴァンガード普及協会のユナイテッド・サンクチュアリ支部長の神崎ユウイチロウ(クラレットソード軸)、同支部のドッグ・トレーナーの烏森ユウヤ(無名称超越軸) G4期(8期)…東海林カズマ(竜刻魔導士軸) 初登場時は、カードプールの少ないクランだったので『劣化ロイパラ』などと一部で耶喩されるなど力不足な部分もあったが、新弾初登場としては十分なスペックを持っていた。 そんな彼らだったが、順調にカードプールを伸ばした結果、G3のベクトルの統一性の薄さと、基礎基盤として完成されている名称「撃退者(リベンジャー)」の存在が合わさり、現在最強のクランの一つに数えられるほどの成長を遂げてしまった。 ここまでカードプールがあると、統一性の無さは「何でもできる」というメリット以外何者でもなく、現時点で「Vスタンド」「ガーディアンのコール制限」「☆増加」「敵ユニット退却」「コスト補充」「手札増強」「確定ダメージ」と、大よそ考え得る「強い」と言われるスキル全てを扱うことが出来る。ここまでのなんでもありっぷりはかのかげろうですら有していない。 その上、グレード3以外の基礎部分は「撃退者」やジェネレーションブレイク持ちのカード達で大よそどの動きにも対応できる完成度を誇るので、ぶっちゃけグレード3を見るまで何してくるかわかったものではない。 対策必須だが対策が練りにくく、《覇道竜 クラレットソード・ドラゴン》なのか「ブラスター」や「Diablo」、「撃退者」なのか。「ブラスター」なら《ガスト・ブラスター・ドラゴン》なのか《ファントム・ブラスター・オーバーロード」なのか。「Diablo」なら《ブラスター・ダーク “Diablo”》なのか《漆黒の旋風 ヴォーティマー “Diablo”》なのか。「撃退者」ならば《撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss”》なのか《撃退者 レイジングフォーム・ドラゴン》なのか《撃退者 ドラグルーラー・ファントム》なのか。あるいはこれらを組み合わせて来るのか……と、常に相手取るときに考えを止めることが出来ないクランである。 全国大会をはじめとしたガチ環境でも使用率は高く、対策していないと絶対に勝ち抜けない。 さらに8期からはドロップゾーンのグレード1の枚数を参照するキーワード能力「儀式(リチュアル)」が登場。さらに戦略の幅が広がり、今後も環境の第一線を駆けるクランとして強化し続けていくであろう。 一応、グレード2以下だけで動く場合の強さは「解放者」や「波紋」には劣り、速攻での殴り合いにはおせじにも強いとは言い難い。え?《虚空の騎士 マスカレード》、《虚空の撃退者 マスカレード》?知らん知らん。 【クラン設定】 <一期> ロイヤルパラディンの生ぬるいやり方に反旗を翻し、反乱を起こした《ファントム・ブラスター・ドラゴン》率いる軍勢 この為、シャドウパラディンの構成員はロイヤルパラディンの理念に共感出来ない者が多い (例) 《漆黒の乙女 マーハ》 元はロイヤルパラディンの天才指揮官。だが勝利の為に部下の犠牲をかえりみない作戦指揮をしたとのことで、シャドウパラディン参加直前までは謹慎させられていた 《髑髏の魔女 ネヴァン》 禁忌の魔術の研究をしており、ロイヤルパラディンに追われていた所をシャドウパラディンに賓客としてスカウトされた 《ブラスター・ダーク》 「ブラスター・ブレード」(剣の方)の力を発揮できず憎しみに支配された者と、その憎しみの力が流れ込んだ剣の成れの果て 《黒の賢者 カロン》 非情な現実主義者で騎士王の掲げる理想論と昔から対立していた 《ダークサイド・トランペッター》 才能があるが故に自分より先に騎士団に配属された少女を見てしまい、その嫉妬心から… つまり、ロイヤルパラディンにコンプレックスを抱いているもの達が集まっている。 そんな彼らを“奈落竜”こと《ファントム・ブラスター・ドラゴン》が束ねた集団。 奈落竜の指揮の元、神聖王国を、そして惑星クレイを危機に陥れるが最終的に《ブラスター・ブレード》と、彼と和解を果たし、彼を先導者《マジェスティ・ロードブラスター》として覚醒させた《ブラスター・ダーク》によって奈落竜が討ち倒され戦いが終息する。 <二期> 《ブラスター・ダーク》が《ブラスター・ブレード》、《ドラゴニック・オーバーロード》と並んで三英雄として祀り上げられるが、《シュヴァルツシルト・ドラゴン》により彼らもろとも封印させられてしまう。彼を解放すべく、一部のシャドウパラディンがゴールドパラディンに所属し解放戦争に臨んだ。 だが、《ブラスター・ダーク》も奈落竜もいなかったためかなりまとまりに欠けていたらしく、多くの団員は離反したり放浪していたようだ。 <三期> 《ブラスター・ダーク》がリンクジョーカーと接触。脅威が迫ったっことを感じた彼により、《幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム》を団長に据えた新生シャドウパラディン、及び精鋭部隊「撃退者」が結成される。 彼らは栄光を捨て命を賭けて国を守る少数精鋭の覚悟の騎士たち。旧シャドウパラディンメンバーの何人かもここに所属し、己の所業と向き合いながら守るべきものを守っている。 <四期> 過去の世界でロイヤルパラディンの英雄《ブラスター・ブレード》の存在が消失し、歴史改変が発生する。それにより《ファントム・ブラスター・ドラゴン》は《ブラスター・ブレード》と《ブラスター・ダーク》とではなく、《騎士王アルフレッド》に倒されたことになり、その影響で《幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム》の存在も消失してしまう。 しかしながら「撃退者」自体は《ブラスター・ダーク・撃退者"Abyss"》を団長に据えて結成され、リンクジョーカーとの戦いへ挑んでいくことになる。 <G1期> 《幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム》は己の影である《ガスト・ブラスター・ドラゴン》を討伐するためにユナイテッドサンクチュアリを去り、《ブラスター・ダーク》が新団長に就任する。 だがある日「超越の力」を手に入れた稀代の大悪党《覇道竜 クラレットソード・ドラゴン》の一派が本隊を裏切り、聖域への侵略戦争を開始する。 これを受けた《ブラスター・ダーク》は新型兵装"diablo"を身にまとい挙兵する。 かつて生死を共にした仲間達と、謎の「青い両剣を持つ黒竜」と共に。 <G2期~G3期> ヴォーティマーやマーハ等のかつての同志たちが《ブラスター・ダーク"Diablo"》の率いるシャドウパラディン本隊へ合流。 それと同時期において、ロイヤルパラディンの《騎士王アルフレッド》と《青天の騎士アルトマイル》が《覇道竜 クラレットソード・ドラゴン》率いるシャドウパラディン分隊の討伐に向けて挙兵。 さらにはネオネクタールの《ラナンキュラスの花乙女アーシャ》をはじめとする他国からの救援や、《クロノジェット・ドラゴン》を率いるギアクロニクルなる集団の武力介入により、 大悪党《覇道竜 クラレットソード・ドラゴン》は打ち倒され、シャドウパラディン分隊の反乱事件「影竜の乱」は終結を迎えることとなった。 しかし、シャドウパラディン分隊がユナイテッドサンクチュアリや人々の心に残した爪痕は大きく、 王立議会は満場一致でシャドウパラディンの解散を宣告し、この世に影の騎士団の存在は消滅することとなった。 しかしそれは表向きの話であり、実際にはシャドウパラディンの解散後、 最後までシャドウパラディンの解散に難色を示していた王がシャドウパラディンの現代表と密会し、 「国の暗部を担う王直属の非公式部隊」として再始動することが秘密裏に決定した。 【主なユニット】 ◆G3 ○ファントム・ブラスター・ドラゴン シャドウパラディンの創設者にして奈落竜の異名で呼ばれる存在。 虚影神触版と覇道竜星版とでは同名でありながらスキルが異なり、 後者のほうはブレイクライドスキルを持ったリメイク版となる。 独自項目があるのでそちらを参照。 ○ファントム・ブラスター・オーバーロード ファントム・ブラスターのクロスライドユニットにして真の姿。 シャドウパラディンの切り札と呼ぶに相応しいい一枚だが、今の環境では覇道竜星版のファントム・ブラスターを使わないと少々厳しいか。 ○ダークメタル・ドラゴン パワー10000 V時、ドライブチェックでシャドパラがめくれたらパワー+2000 シャドパラの単色デッキならアタック時にP14000が約束される。 ヴァンガードの効果としては物足りなさを感じるかもしれないが、簡単かつ安定して21000ラインを構築できるのは強力。 混色デッキ?知らん。 ○ザ・ダーク・ディクテイター パワー10000 騎士王と同じようにV時はブーストできず、Rのシャドパラ一体につき自ターンはパワー+2000。SB3(ソウルブラスト3、ソウルに置かれたカードを3枚ドロップゾーンへ送る)でリアガードをバンプできる。 元ネタの騎士王とは逆に完全にV向けユニット。 ○ガスト・ブラスター・ドラゴン パワー11000 LB4で、R3枚退却でソウルの「ブラスター」1枚に付き「パワー+5000、クリティカル+1」。 倒された奈落竜の悪意が肉体を得た姿。 虚影神触版のファントム・ブラスターに似たようなスキルを持ち、デッキ構築次第ではクリティカルがとんでもなく上がるのが強み。 ファントム・ブラスター軸デッキのお供にいかが? ○幽幻の撃退者 モルドレッド・ファントム パワー11000 ブレイクライドスキル持ち LB4でシャドウパラディンがこのユニットライドすると、CB1Vのパワー+10000し、山札からグレード2以下をコールし、コールしたRにパワー+5000。 倒された奈落竜が本来有していた守護竜の魂と、瀕死の騎士が融合することで生まれ変わった姿。新生シャドウパラディンの団長及び、精鋭部隊「撃退者」の隊長を務める。 安定した攻撃のラインを形成できるのが強みだが、超越が存在する現環境でブレイクライドは少々厳しいところもあったり……。 ○撃退者 レイジングフォーム・ドラゴン パワー11000 アタック時CB1でVのパワー+3000。 LB4でアタックしたとき、「撃退者」名称のR3枚退却で、手札から《撃退者 レイジングフォーム・ドラゴン》をスタンド状態でライド、そしてVのパワー+10000。 擬似的なVスタンドスキルでアニメでは「スペリオルペルソナライド」と呼称していた。 Rの退却枚数の都合上、基本的に1ターンに1回までのスキルになるが、G6弾ブースター刃華超克での強化で1ターンに2回以上発動することも可能になり、 そのスキル発動自体も敷居が低くなったため、今もなお撃退者の主軸として戦えるポテンシャルを秘めている。 ○撃退者 ドラグルーラー・ファントム パワー11000 LB4でCB1と「撃退者」名称のR2体退却でVのパワー+10000と相手のダメージゾーンが4枚以下なら相手のヴァンガード1枚に1ダメージを与える。 幽幻の撃退者モルドレッド・ファントムのクロスライドユニットにして真の姿。 スキルによってダメージを与えられるのはこのカードが初。このカードのスキルでとどめを刺すことはできないが、ダメージゾーンを5枚にまで確実に追い詰めることができるのは中々の強み。 しかしこの効果によるダメージでもダメージチェックが発生し、トリガー効果も発動してしまうため、少々運に左右されやすい。 ○撃退者 ファントム・ブラスター “Abyss” パワー11000 《ブラスター・ダーク・撃退者 “Abyss”》との双闘。 LB4で双闘をしたターンのアタック時にCB2と「撃退者」名称のR3枚退却でVスタンド。このユニットがVにアタック時、パワー+2000。 平行世界でのファントム・ブラスターの姿。 双闘による超パワーとVスタンドによって相手を追い詰められる強力なレギオンユニットだが、Vスタンドは双闘をしたターンのみなので若干融通が利かない。 ○ブラスター・ダーク “Diablo" パワー11000 GB2、で「ブラスター」名称のGユニットを超越する際、手札のカードのグレード+3。 《暗黒竜ファントム・ブラスター"Diablo"》が超越したとき、相手Rを1枚退却。 シャドウパラディンの新団長となり、グレード3になったブラスター・ダークの姿。 超越するGユニットに制限はあるものの、どのスキルもGユニットを手堅くサポートする能力に秀でており、しかもノーコストで発動できるのが強み。 ○漆黒の旋風 ヴォーティマー “Diablo” パワー11000 V登場時にCB1とSB1で、山札からグレード1をコール。 GB2で"Diablo"名称のGユニットが超越した時、自分R1枚退却で山札からグレード1を1体コール、Vが《暗黒竜 スペクトラル・ブラスター “Diablo”》ならさらにもう1体グレード1をコールしてパワー+3000。 かつて解放戦争時にゴールドパラディンに所属していた「ヴォーティマー」が本来の所属であるシャドウパラディンに帰還した姿。 グレード1をコールする能力盛りだくさんであり、そこから超越してコールしたユニットを退却コストとするのが常套か。 ○覇道竜 クラレットソード・ドラゴン パワー11000 GB2で自分R2体退却でこのユニットのパワー+10000とクリティカル1。 Gユニットが超越した時、CB1でグレード1以下のユニットを1枚コールしてそのユニットにパワー+2000。 自身が団長を務めるシャドウパラディン分隊を率いてユナイテッドサンクチュアリに反旗を翻した大悪党。 虚影神触版の《ファントム・ブラスター・ドラゴン》とほぼ同じスキルを持ち、超越時にスペリオルコールするスキルもあるので超越してもしなくても安定して戦えるが、やはり毎ターン超越を狙いたいところ。 ◆G2 ○ブラスター・ダーク パワー9000 ソウルに《ブラスター・ジャベリン》がいるならパワー+1000 V登場時CB2で相手R1体を退却 シャドウパラディンの中心的人物で《ブラスター・ブレード》を敵視する影の剣士。 《ブラスター・ブレード》と違い除去能力はV登場時限定だが、代わりに恒常的な強化能力を手に入れた。 ファントムを主軸にした場合は、フルバウのスキルが使えない事も考えできるだけ多く積んでおきたい。 しかし、Rでは劣化バニラになってしまう。 ○暗黒の騎士 ルゴス パワー10000 バニラアタッカー 例に漏れず強力。だが好みにもよるが、ファントムを主軸にした場合はドンナーシュラークの存在から離脱されがち。 ○魔界城 ドンナーシュラーク パワー10000 アタック時パワー+2000 Vに《ファントム・ブラスター・ドラゴン》か《ブラスター・ダーク》がないならパワー-5000 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》軸の強力なサポートユニット。 シャドウパラディンでは貴重なアタッカーであり、《ファントム・ブラスター・ドラゴン》軸では是非とも投入したい。 だが、シャドウパラディンは有用なG2が多いため、採用されないこともある。 ○漆黒の乙女 マーハ パワー8000 登場時CB2で山札からグレード1以下のシャドウパラディンを自分と同じ縦列にコールできる シャドウパラディンの天才作戦指揮官。ファントムの弾丸要員その二。 グレード1ユニットを自由に引き出せる能力は非常に強力。一応制約もあるが、あまり気にはならない。 あとイラストアドが高い。色白青髪ロリでちょー可愛い。 ○髑髏の魔女 ネヴァン パワー3000 R登場時CB1と手札のシャドウパラディン1枚を捨てることで2枚ドローできる 自身のハンド損を無かった事にしてくれる優良手札交換ユニット。 ただしパワーが絶望的に低く、全カード中最低。 マーハたんと同じくイラストアドの高いRRRの美人なお姉さんユニット。 ○カースド・ランサー パワー9000 アタックがVにヒットした時、ダメージゾーンのカードを1枚表にできる カウンターチャージモドキを行う効果を持つユニット。 CBを多用するシャドパラにとってありがたい効果だが、終盤になると相手はガードしてくるだろう。 ○虚空の騎士 マスカレード パワー9000 アタック時、「ブラスター」ヴァンガードがいるならパワー+3000。 《魔界城 ドンナーシュラーク》と比べると素のパワーが-1000された代わりにデメリットが消え、PBOにも対応するようになっている。 防御力が違うので一概には言えないが、汎用性はこちらの方が高いためどうしてもドンナーシュラークより優先されがち。 ○ブラスター・ダーク・スピリット パワー10000 山札からRにスペリオルコールされるとCB1で前列除去 R時殴られると自壊。 封印された《ブラスター・ダーク》が魂だけ出てきて《ブラスター・ブレード》と共に解放戦争に協力している姿。ツンデレ。 本家と違い、条件付きだがR時に効果を発揮するカード。V時では効果発揮しないがそれでもパワー10000あるのでバニラのような運用が可能。 ○ブラスター・ダーク・撃退者 パワー9000 VかRに登場時にVに「撃退者」名称がいればCB2で相手の前列のRを1体退却。 解放戦争後、新たな脅威に対抗する新たな部隊「撃退者(リベンジャー)」の一員となった《ブラスター・ダーク》の姿。 コストが若干嵩み、前列のRのみしか退却できないが、R登場時でも発動できる。 また、《督戦の撃退者 ドリン》のスキルと組み合わせるとカウンターチャージ1(ダメージゾーンの裏向きのカードを1枚表にする)が得られるので、 基本的にはドリンと組み合わせて「CB1で前列Rを退却」かこのユニットのスキルを放棄してカウンターチャージ1を得るかの2択となる。 ○黒衣の撃退者 タルトゥ パワー9000 VかRに登場時にVに「撃退者」名称がいればCB2で山札からG1の「撃退者」名称のユニットを同じ縦列のRにコール。 《漆黒の乙女 マーハ》に憧れてシャドウパラディンへ加入した天才作戦指揮官。しかし撃退者結成当時、マーハは任務で国外に遠征に出ていたため同じ部隊で戦った記録はない。 コールできるのが「撃退者」名称に限定されているが《漆黒の乙女 マーハ》と似たスキルを持ち、こちらのほうがパワーは上。 また撃退者ではRの退却コストに「撃退者」名称を指定している場合も多いので、撃退者軸では《漆黒の乙女 マーハ》より利用価値がある。 ○虚空の撃退者 マスカレード パワー9000 アタック時、「撃退者」ヴァンガードいるならパワー+3000。 撃退者に加入した《虚空の騎士 マスカレード》の姿。 《虚空の騎士 マスカレード》よりも名称指定が緩いため、非常に使いやすいアタッカー。 ○ブラスター・ダーク・撃退者 “Abyss” パワー9000 Rに登場時に「撃退者」ヴァンガードがいるならCB1で相手のグレード1以下のRを1体退却。 《ブラスター・ブレード》が存在しなかった並行世界における《ブラスター・ダーク・撃退者》の姿。 《ブラスター・ダーク・撃退者》と違ってR登場時にしか発動できず、対象に選べるのもグレード1以下に限定されているが、 CB1という軽いコストで発動でき、後列の退却もできるようになり、コンパクトに扱えるようになった。 ○闇夜の乙女 マーハ パワー9000 GB1のときこのユニットがヴァンガードにアタックしたとき、ブーストされているならCB1で山札からG1をコール。 国外遠征から帰還した《漆黒の乙女 マーハ》の姿。 バトルフェイズ中にユニットの数を増やせる上に条件もそこまで厳しくないので扱いやすい。 ○黙殺の騎士 ギーヴァ パワー7000 GB1 R登場時にCB1と手札を1枚捨てて、2枚ドロー。 シャドウパラディン分隊に所属し、《覇道竜クラレットソード・ドラゴン》のことを心酔しており、弱者と判断すれば味方でも斬り捨てる残虐非道な女騎士。 最近では《新鋭の騎士 ダヴィド》を自分の部隊に所属させ、シャドウパラディン分隊の残虐なる騎士にすべく調教中。うらやましい。 《髑髏の魔女ネヴァン》とほぼ同じスキルで、GB1の条件が付いた代わりにネヴァンよりパワーが高くなっている。 とはいえ、ブーストがなければアタックするのも厳しい数値。 ◆G1 ○ブラスター・ジャベリン パワー6000 ソウルにフルバウがいるならパワー+2000 また、R登場時手札のG3シャドウパラディンを捨てることで、《ファントム・ブラスター・ドラゴン》をサーチできる 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》軸では必須カード。 V時に自身を永続的にパンプするスキルを持つ。 ファントムのサーチ能力を持つが、コストがシャドウパラディンのG3なのでライド事故回避にはならない。 しかし、確実に《ファントム・ブラスター・ドラゴン》をライドしたい時やデッキ圧縮には役立つ。 ○黒の賢者 カロン パワー8000 バニラユニット シャドパラにとって貴重なブースト要員。 そして可愛い。 ……何? 『その子男の子だよ』って? それが良いんじゃないか 男の娘万歳。イラストレータはボカロの人 カロンに惚れて、シャドパラを組もうと思った人はきっと多いはず。 「イメージしろ」がテーマのこのゲームで「現実を見なよ」と言ってくるリアリスト ○督戦の撃退者 ドリン パワー7000 同じ縦列に《ブラスター・ダーク・撃退者》が登場すると、カウンターチャージ1。 割と簡単な条件でカウンターチャージ1が得られるが、このユニットが予めRにいる状態で 《ブラスター・ダーク・撃退者》を出さないと効果が発揮できない点には注意。 また、このカードを使用することは同時に《ブラスター・ダーク・撃退者》を使用しなければならないということでもあるので、 デッキのスロットを大幅に食い潰しかねない点も気をつけること。 ○無常の撃退者 マスカレード パワー7000 R時にこのカードのアタック時、「撃退者」名称ヴァンガードがいるならパワー+3000 マスカレードのグレード1版。序盤のアタッカーとして優秀な1枚。 ○黒翼のソードブレイカー パワー6000 山札からR登場時にSB1で1枚ドロー。 デッキからのスペリオルコール限定でドロー効果を発揮するので、 手札に来てしまうと完全にバニラになってしまう。 ソウルの枚数にも気をつけながら使用しよう。 ○哀慕の騎士 ブランウェン パワー7000 R登場時に手札のG3を公開して山札から「クラレットソード・ドラゴン」名称のグレード3を手札に加えて、手札を1枚捨てる。 超越のコストを払う際に、このカードのグレード+2する。 このカード1枚で超越ができるのは強く、いざとなればRにコールして戦線を確保しつつ、手札にG3を加えて次のターンの超越コストの確保にするのもいいだろう。 ○真黒の賢者 カロン パワー7000 R登場時に手札のG3を公開して山札から「ブラスター・ダーク」名称のグレード3を手札に加えて、手札を1枚捨てる。 「ブラスター」ヴァンガードがいるならなユニットの能力による退却コストをこのカード1枚で2枚分とすることができる。 シャドウパラディンの新団長になった《ブラスター・ダーク “Diablo"》を陰で支える《黒の賢者 カロン》の姿。 超越軸をサポートする強力な1枚。特に後半の退却コスト2体分にする効果はかなり便利で、退却スキルのコスト確保やRの戦線維持が難しいシャドウパラディンにはかなり心強い。 ○暗黒の盾 マクリール パワー6000 完全ガードユニット シャドパラのヒットしないスキル持ちのユニット。 有用性はいわずもがな。 ○暗黒の撃退者 マクリール パワー6000 完全ガードユニット 《暗黒の盾 マクリール》の「撃退者」版。 撃退者軸ならこちらを。 ○髑髏の魔女っ娘 ネヴァン パワー6000 完全ガードユニットG 《髑髏の魔女 ネヴァン》が魔術実験の失敗で幼児退化した姿。ドジっ娘ネヴァンちゃんかわいい。 ヴァンガードしか守れないという欠点があるが、ドロップゾーンに同名カードがあれば、 1ドローして手札を1枚捨てるという追加スキルを持つ。 ○カルマ・コレクター パワー6000 完全ガードユニットG 《髑髏の魔女っ娘 ネヴァン》同様にヴァンガードしか守れないが、 こちらはドロップゾーンに同名カードがあれば、カウンターチャージ1できるスキルを持つ。 シャドウパラディンはどの軸にしてもカウンターブラストを多用するので、名称とかを二の次にして考えるなら是非採用したい。 ◆G0 ○フルバウ パワー5000 《ブラスター・ジャベリン》がこのユニットにライドした時、山札から《ブラスター・ダーク》をサーチできる シャドウパラディンのFVとしてデザインされたユニット。 《ファントム・ブラスター・ドラゴン》軸ではない場合は必須ではないが、ハンド損回復及びライド事故回避に繋がるため、積極的に採用したい。 ○ダークサイド・トランペッター パワー5000 スタンドトリガー 通称だったん。闇堕ちしたらトリガーになりました。 イラストアドはそのままに採用率もUP!つまりぺったんより勝ち組。 あれ、なんかユニット設定と矛盾する気が・・・。 一応向こうの方がパワーは高い。 そしてぺったんはかなり優秀なG2ユニットへと進化しこちらを裏切った。……と思いきやこちらも優秀なG1ユニットと化し追いつきつつある。 ○グリーピングダーク・ゴート パワー4000 他のシャドウパラディンがこのユニットにライドした時にRにスペリオルコールできる CB1、ソウルインで山札の上から5枚まで見てその中からグレード3を一枚選んで手札に。 待望のシャドウパラディン汎用FV。通称山羊、もしくはペヤング。 低パワーながらも戦線維持ができ、自身の能力でライド事故回避やPBコスト補充が可能。連携ライドを必要としない型ならフルバウより優先度は高い ○ジャッジバウ・撃退者 パワー5000 先駆(同じクランのユニットにライドされるとRにコール) このカードが「ファントム」名称のユニットをブーストしたバトル中、アタックがヒットしたとき、 CB1、ソウルインで山札からグレード1以下のシャドウパラディンを2枚までレスト状態でコール。 FV候補。「ファントム」名称をブーストさえすれば、名称関係なく2体もコールできるのはかなり強い。 《黒翼のソードブレイカー》をコールしてドローしたり、《真黒の賢者 カロン》や《新鋭の騎士 ダヴィド》などをコールして退却コストを確保するなど、使い道は様々。 ○新鋭の騎士 ダヴィド パワー5000 先駆 GB1のとき、ユニットの能力の退却コストをこのカード1枚で2体分とすることができる。 地位や名誉に囚われず、ただ己の信念に従って戦う影の騎士団に憧れてシャドウパラディンに入団したものの、入団したのがよりにもよって《覇道竜 クラレットソード・ドラゴン》を中心とする残虐非道な反逆者たちの集う分隊だったという可哀想な少年。 でも《黙殺の騎士 ギーヴァ》というドSなお姉さんに調教してもらっているのはうらやまけしからんです。 FV候補。GB1という条件付だが、同じように1体で2体分の退却コストになる《真黒の賢者 カロン》と違って「ブラスター」名称でなくても使用できるのが強み。しかしG0のノーマルユニットなので複数積みがしにくいという点が付きまとうのでデッキとの相談が必要。 ◆G4(Gユニット) ○覇道黒竜 オーラガイザー・ドラゴン パワー15000+ このカードがヴァンガードにアタック時、CB1、SB1、GPB、R2体退却、Gペルソナブラスト(Gゾーンに裏向きで存在するVと同名のGユニットを1枚表にする)で、山札の上から2枚公開して、公開したG1以下の数だけVのパワーを+5000。その後、公開したカードを手札に加える ユナイテッドサンクチュアリの反逆者《覇道竜 クラレットソード・ドラゴン》の強い執念により、禁呪超越の力で「過去・現在・未来のどの時間軸にも存在しない可能性」から召喚されたユニット。 コストの種類は多く、加える手札は公開する必要があるが、手札交換ができるのは非常に便利。ただ、アタックと加えて山札が一気に5枚も消耗するので、山札の枚数には注意。 ○覇道黒竜オーラガイザー・ダムド パワー15000+ CB1、Gゾーンの裏向きの《覇道黒竜オーラガイザー・ドラゴン》を1枚表にする、R3体退却で、山札の上から2枚公開して手札に加える。 公開した2枚の中にあるG1以下の数だけ相手のRを退却させる。その後、公開したカードを手札に加え、さらにGゾーンの表の《覇道黒竜オーラガイザー・ドラゴン》が3枚以上ならばクリティカル+1。 《覇道黒竜オーラガイザー・ドラゴン》が自身を召喚した《覇道竜 クラレットソード・ドラゴン》を吸収した姿。 《覇道黒竜オーラガイザー・ドラゴン》と違い、メインフェイズでの発動になるが、相手の盤面を直接切り崩すことができる。 クリティカル上昇効果もついているが、Gゾーンの表の《覇道黒竜オーラガイザー・ドラゴン》が3枚以上という制約上、 先に《覇道黒竜オーラガイザー・ドラゴン》に超越してスキルを使用することで枚数を稼ぐか、クリティカル上昇効果をおまけとして割り切って無視するかになるだろう。 ○暗黒竜 ファントム・ブラスター “Diablo” パワー15000+ ターン1回、CB1、GペルソナブラストでGゾーンの表のカードが2枚以上なら、パワー+10000、クリティカル+1、『ヴァンガードにアタックした時にR3体退却で相手は自分のR2体を退却でき、2枚退却させないなら相手はカードを手札から(G)にコール不可』を得る。 奈落竜の未来の可能性にして、聖域に現れた青い両剣を持つ黒竜。 相手に対して絶望の2択を与える凶悪なフィニッシャー。 上手く相手のRを1枚以下まで減らせば、相手は「このアタックに対する手札から(G)へのコール不能」しか選択できなくなるので、他のユニットの退却スキル等を上手く活用させて、一気に止めを刺そう。 一方、「自分のR2体を退却」を選択させても盤面をボロボロにできる上にVのパワーは最低でも34000なので、単純に超越してスキルを活用しただけでも相手にとってはかなりのプレッシャーとなる。 なお、逆に相手にこのカードを出されて「手札から(G)へのコール不能」のスキルを発動された場合、防ぐ方法はGガーディアンとインターセプト、あるいは《旭旭の騎士 グルグウィント》等の手札以外からの(G)へのスペリオルコールしかない。そのため相手のターンに自分のRが少なくなりがちなむらくも、グレートネイチャー、および同じシャドウパラディンで相手する場合には特に注意が必要。 余談だが、退却スキルの対象に指定はないため、混成クランありのエクストリームファイトなら、ロイヤルパラディン、むらくも等のR展開能力や、かげろう、なるかみ等の相手Rの退却スキル、あるいはリンクジョーカーの呪縛などによって、このカードのスキルを活かすこともできなくはないということは、覚えていても損はないだろう。 ○暗黒竜 スペクトラル・ブラスター “Diablo” パワー15000+ ターン1回、SB1、Gゾーンの裏のカード1枚を表にする、リアガード1枚退却で、『GB3、ターン1回、ヴァンガードにアタックしたバトルの終了時、CB2、リアガード2枚退却で、このユニットをスタンドし、ドライブ-2』を得て、「Diablo」ハーツカードがあるなら山札からG1をコール “Diablo”のもう一つのフィニッシャー。 まともに使うと3:1で2枚のアド損、「Diablo」ハーツカードありならスペリオルコールで1枚は軽減可能。 《暗黒竜 ファントム・ブラスター “Diablo”》がコール制限を行うのに対してこちらはスタンドを行うので、Gガーディアンや《旭旭の騎士 グルグウィント》等の手札以外からの(G)へのスペリオルコールに強い。 追1記・修正はPSYクオリアに覚醒してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] レイジングフォームもPBDもコストは同じなんよね -- 名無しさん (2013-12-20 18 28 50) ↑レイフォはLBで名称指定で11kだろ!いい加減にしろ! -- 名無しさん (2013-12-20 19 01 36) カロンのフレーバーテキストは色々と便利 -- 名無しさん (2013-12-31 06 23 49) 影パラのユニットの中でカロンが一番女子力が高そうな気がする -- 名無しさん (2014-01-26 23 44 39) カロン男の娘だったのか…どうりでかわいいわけだ。 -- 名無しさん (2014-07-18 22 07 46) 撃退者になったマーハちゃんはまだか? -- 名無しさん (2014-08-18 09 03 48) ↑既に後輩ちゃんがその立場に就いてるからなぁ…タルトゥをメイトに据えたG3マーハちゃんならワンチャン? -- 名無しさん (2014-08-18 11 47 17) 奈落竜が消えても、クラレットのような存在は消えず。シャドパラはまた影に戻る訳か -- (2016-10-19 01 09 31) 名前 コメント
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むらくも - ハイビースト グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 永【V/R】:他のあなたの《むらくも》の、ヴァンガードかリアガードがいないなら、このユニットのパワー-2000。 起【V】:[CB1]カード名を1つ宣言し、あなたの山札の一番下のカードを公開する。宣言したカード名が公開したカードと同じならその公開したカードを手札に加え、違うなら山札の一番下に置く。その後、その山札をシャッフルする。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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むらくも - デーモン グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 (Gユニットはメインデッキに入れることができない) 【超越】-ストライドステップ- [手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 (超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る) 起【V】【ターン1回】【GB2】:[CB(1),Gゾーンから裏の「伏魔忍鬼 ミツクニ」を1枚選び、表にする,ドロップゾーンから5枚選び、山札の下に好きな順番で置く] あなたのユニットを1枚選ぶ。選んだら、そのユニットと同名のあなたのユニットを4枚まで選び、そのターン中、『影縫-自【V/R】:[手札から1枚選び、山札の下に置く] このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルの終了時、相手のダメージゾーンが4枚以下で、そのアタックがヒットしていなかったら、コストを払ってよい。払ったら、相手のヴァンガードを1枚選び、1ダメージ。(ダメージチェックを行う)』を与える。 フレーバー:叡聞に達せし上は最早遁れぬ御事が身の上、本名名乗って降参なせ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 2 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
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ヴァンガード(ゔぁんがーど) 登場作品 + 目次 TOSラタトスクの騎士 関連リンク関連種TOSラタトスクの騎士 ネタ TOSラタトスクの騎士 No. - 種族 その他 Lv. 属性 システム:属性 HP TP 物攻 物防 術攻 術防 器用 幸運 EXP ガルド 属性耐性 弱点:システム:属性(-50%)耐性:システム:属性(25%)・システム:属性(50%) 落とすもの アイテム:?(%)・アイテム:?(%) 盗めるもの アイテム:?(%) 残すもの アイテム:?(%) 出現場所 地名・地形:? (※基準は戦闘ランク:ノーマル) 行動内容 技 技名 習得Lv. 消費TP 属性 詳細 術・技:? 術・技:? - スキル スキル 習得Lv. 使用SP 分類 詳細 変化 変化前 中心 変化後 モンスター:? Lv. '''' Lv. モンスター:? Lv. 総評 ▲ 関連リンク 同名の武器 関連種 TOSラタトスクの騎士 ▲ ネタ ▲
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スパイクブラザーズ - オーガ グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 (Gユニットはメインデッキに入れることができない) 【超越】-ストライドステップ- [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 (超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る) 自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたの手札から2枚まで選び、ユニットのいない別々の(R)にコールしてよい。2枚コールしたら、そのターン中、この効果でコールしたユニットのパワー+2000し、『自【R】:このユニットと同じ縦列にいるユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、このユニットを手札に戻してよい。』を与える。 フレーバー:嵐のように全てを吹き飛ばし、嵐のように走り去っていくんだ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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むらくも - アビスドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【(V)】【LB4】:[【CB】(2),あなたの手札から「隠密覇竜 マンダラ・オーバーロード」を1枚選び、捨てる] このユニットがヴァンガードにアタックした時、またはこのユニットがアタックされたガードステップ開始時、コストを払ってよい。払ったら、相手のヴァンガード、または相手のアタックしているユニットを1枚選び、そのバトル中、パワー−10000。 永【V】:あなたのソウルに「隠密魔竜 マンダラロード」があるなら、このユニットのパワー+2000。 永【(V)/(R)】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー:呪法を以って呪縛を破らん!超忍法、金剛竜獄曼荼羅(ダイヤモンド・マンダラ・ジェイル)! SPフレーバー:如何に呪縛と言えど、六道輪廻の呪いの前には無力也。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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登録日:2011/11/01 Tue 19 37 05 更新日:2023/02/19 Sun 19 29 44NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 インセクター ←ひょ? インセクト カードファイト!!ヴァンガード クラン ショッカー ズー メガコロニー ヴァンガード 大場美奈 怪人 犯罪結社 秀逸過ぎるフレーバーテキスト 秘密結社 虫 犯罪結社メガコロニーは、 全ての法を超越する。 カードファイト!!ヴァンガードのクランの一つ。 ズーに所属する昆虫達の犯罪結社で種族は全てインセクトで統一されている。 他に種族が統一されているクランはここ以外にはバミューダ△のみであり、誇らしい事といえよう。 第1弾である騎士王降臨から登場していたが、虚影神蝕が登場するまで単独構築が不可能だった。 相手のリアガードの行動を制限させるのが大きな特徴。 ドローや除去を持つユニットもおり、器用な立ち回りも期待できる正統派。 ちなみに、特徴であるスタンド封じはアニメにおいては「パラライズ」と呼ばれており、 公式用語(というよりはルール用語)ではないものの公式サイトや月刊ブシロードにおいても同様の記述が確認できる。 このページにおいても、文章の煩雑化を防ぐためにこちらの語を使用する。 また、Gで追加されたキーワード能力「暗躍」は、同じ列にスタンドしている相手カードが存在していなければ条件を満たせる。 相手のRが存在していなくても条件を満たせるので達成自体はかなり緩い。 アニメでは「攻撃ィ↑」こと岸田オサムとチームSPYダーが使用。 第二期では矢作キョウも使用した。 その後もモブがやられ役で使用したが、G三期に入ってようやくメインの敵となる若水ソウスケが使用することに。 漫画では川並ミナミが使用。 森川くんを負かしたが(*1)櫂くんにフルボッコにされ、しかも負ける寸前で逃げ出した究極のヘタレである。 アニメでの扱いは極めて不遇だったのだが、Gにおいて若水ソウスケが3連続ファイト、2勝1敗の戦果をあげた。何気にこれがアニメ初勝利である。 しかし、敵サイドで唯一ライバルを持たなかったのが災いして途中退場してしまい最終決戦には参加できなかったというメガコロニー特有の不遇なオチがある。 その後、Gシリーズ最終章であるGZにてダークフェイス(上記の若水と同一人物)とグレドーラ(CV田村ゆかり)が使用。 メインの敵幹部で同じデッキを使用するキャラが二人と言う、今まででは考えられない厚待遇を受ける。 前述の漫画版を元にした新シリーズでも登場し、川並ミナミが使用した。 ・主なカード フレーバーテキストが秀逸なものが多いのが特徴。 ◇現行シリーズのカードはこちら。 ギフトはプロテクトであり、G3をサーチするのが得意な特徴も相まって、毎ターンライドしなおすことも可能である。 + ... ◇グレード3 ・マシニング・スパークヘラクレス 現行のメガコロニーの切り札。 CB2で相手のユニットを全てレスト+パワーを5000下げ、自分のユニットを全てスタンド+パワーを5000上げる起動効果と自分のG2以下のRを1枚ソウルに置き、相手のレストしているカードの数だけこのカードのパワーを上げる起動効果を持つ。 パワーダウン効果は相手のターンまで続くので実質的なライド強要ができる。 他のカードが過去のシリーズでは1期のカードの中、このカードのみ3期、それも終盤のカードだったため少々浮いている感が否めないのが短所か。 ・マシニング・スターグビートル 過去のスターグビートルとの違いはRでも効果を発動できるようになったことか。 基本的に効果を発動したら置物なので他のカードでソウルに置くなりしたい。 ・デスワーデン・アントリオン 攻撃したとき、G3をSB1+手札を二枚捨てることで、このカードのP+10000し、相手に守護者でガードさせないガード制限効果を持つ。 ギフトの性質上メガコロニーは得意な手札管理とG3にソウルを置くことが得意なため、このカードの存在も考えて立ち回らなければなくなる。 また、Pスタンではゼロスドラゴンとの相性が非常によく、猛威を振るっている。それでも環境中堅くらいであり、Pスタンは世紀末な環境かがわかるだろう。 ◇グレード2 ・マシニング・マンティス 登場時、CB1することでデッキトップから6枚見てその中にG3があればサーチ+P6000。 まさかのシズク効果。今までメガコロニーが恋い焦がれ、そして叶わなかったあの効果が配られた。今のところG3をサーチする効果を持つクランはメガコロニーのみ。 ・ブラッディ・ヘラクレス 攻撃がヒットしたときCC1する効果とP+6000、登場時、SB1でこのカードのP+6000。 単純ながら扱いやすい。 ・ウォーター・ギャング このカードがスタンドした時、CB1でこのカードをソウルに送り2ドロー。 過去でもドロー効果を持っていたためうってつけの効果と言えよう。難点は発動が遅いことか。 ◇グレード1 ・マシニング・ホーネット ブースト、またはアタックがヒットした時、このカードをソウルに置きデッキトップから6枚見てその中にG3があればサーチ。 これとマンティスのお陰でメガコロニーはG3事故がしにくくなっている。シズクがもらえなかったコンプレックスの爆発か。 ・小隊長 バタフライ・オフィサー 登場時、このカードをレストすることで自分の他のRを1枚選びP10000。エンドフェイズ時このカードの対象にしたユニットはソウルに送られ、CC1 このカードのお陰で焼きが致命傷ではなく、コスト管理も容易いとかなり優秀な一枚。 ◇Gシリーズ以前のカードはこちら。 + ... グレード4は今のところ例外なしに「○○怪神」で統一されている。 ◇グレード4 ・毒鎌怪神 オーバーウェルム パワー15000+ CB1+裏のGゾーンのカードを一枚表にすることで相手のレストしているリアガードの数だけドロー。レストしているリアガードの数が1枚以下の場合はクリティカルとドライブ+1。 更にGB3で暗躍達成時、相手の裏のダメージの数だけ自分のカードのパワーを上げる能力も持つ。 最大5枚ドロー、相手がドローを恐れて展開しなかった場合はクリティカルを上げて殴ってくる非常に分かりやすいパワーカード。 また、永続効果も非常に強力であり、パワー不足に悩まされていたメガコロニーの問題を解決することにもなった。 レアリティはGRで、このカードが収録されているパックが殆ど流通しなかったため、現在非常に高値で取引されている。 ・無法怪神 オブティランドス パワー15000+ GB2達成時、起動効果でCB2+手札を1枚捨てることで次の相手のターン、いかなるコールをも封じる効果を持つ。 空いたRを確実に封鎖する、ダークフェイスの超越ボーナスをほぼ確実に行える、など強烈な効果を持つ。 後述のG4のダークフェイスでも塞げなかった逃げ道をこのカードでほぼ確実に塞ぐことができる。 ちなみにエンジェルフェザーがダメージゾーンからコールしようとした場合、コールのみが封じられダメージを受ける自殺行為となる。 メガコロニー初のGRでもある。 ・暴虐怪神 ダークフェイス パワー15000+ ダークフェイスの超越共鳴(ストライドフュージョン)。 暗躍達成時、CB1+裏のGゾーンの好きなカードを1枚表にすることで表のGゾーンのこのユニットと同じ数だけ相手のRを選択し、インターセプト及び効果のコストにできない効果を与え、選択したカードの枚数分、このユニットのパワーを上げる効果を持つ。 苦手としてきたシャドウパラディンやバミューダ△に対する回答とも言える一枚。 このカードだけでは効果が薄いため、G3ダークフェイスや他のパラライズできるカードと効果を併せて使いたいところ。 ・暴槍怪神 スタンビートル パワー15000+ GB2達成時、攻撃がヒットしたらCB2とGペルソナ(*2)で相手ヴァンガードをパラライズした上にノーマルライドも許さないというロマンあふれる能力を持つ。 Gユニットで反撃しようにも超越はハーツ(*3)の状態を引き継ぐため、そういう意味でも相手の攻め手を極限まで遅らせることができる。 決まればほぼ勝ちと言ってもいい能力だがコストが重い、Gペルソナである故に4積みも視野に入れなければならないためGデッキを圧迫しがち、 そもそもタイミングが遅いし終盤じゃ攻撃を通してくれるわけがない、他のGユニットが優秀なためそちらを優先したい、等々扱いは難しい。 スペリオルライドにも無力なのでそこも気を付けよう。 ・毒槍怪神 パラスピアー パワー15000+ 登場時に相手のリアガードを全てレストし、レストした相手のカードが3枚以上なら1枚ドローし、このカードのパワー+5000する能力を持つ。 要するに相手のリアガードが2枚以上いればドローとパンプを両立できるという、シンプルかつ扱いやすいGユニット。 ちなみに、フレーバーテキストに書いてあることは現実世界でも本当のことであり、蜂に二度刺されるとアナフィラキシーショックを受け最悪死に至る。 今までも秀逸なテキストの多かったメガコロニーだったが、今度は勉強になる知識を持ってきた。 ・乱撃怪神 スタッグルディッパー パワー15000+ CB1、裏のGゾーンのカードを表にすることで自分のリアガード3枚までを相手のレストしているリアガードの数だけパンプできる。 パンプが苦手なメガコロニーには比較的珍しい効果を持つ一枚だが、相手に依存するのが玉に瑕。 ・甲殻怪神 マシニング・デストロイヤー 詳しくはマシニングを参照。 ・怪神要塞 グライスフォート Gガーディアン。 自分のVが相手のVにアタックされたバトル中、このカードがGに登場したらCB1で後列のRを全てレストし、レストしている相手のユニット2枚につきシールド+5000。 CB1、相手Vが自分Vに攻撃されないといけないと厳しい制約があるがブーストを阻止できる、ツインソード互換をほぼ無力化できるなど防御力の高い1枚となっている。 ただし、相手が超越している場合はこのカードだけでは止めづらいことも多い。 ◇グレード3 ・百害女王 ダークフェイス・グレドーラ パワー11000 V登場時、または超越ボーナスでCB1で相手の縦列のカードの一切のコールを封じる効果を持つ。 GB1で自分のライドフェイズ時、SB1でCC1し、相手のダメージのカードを一枚裏返す。いわゆるカウンタードレインと言ったところか。 オーバーウェルムのクリティカル上昇効果と相性も良い(逆に言えば、ドローとは相性は良くないのだが)。 また、長年存在が示唆されてきたメガコロニーの女王であり、メガコロニーの怪人は全て彼女が産み出してきたらしい。 「ダークフェイス」の名称がついており、様々なサポートが受けられるのも非常に強力。 ・威圧怪人 ダークフェイス パワー11000 GB2達成時、相手のコールしたユニットをSB2で強制レスト。 超越ボーナスはCB1で相手のリアガードを2枚選んでレスト+パラライズした上で、相手のターン終了時に選択したカードが残っていた場合、自分は残っていたカードの枚数分ドローできる。(*4) 相手に強制上書きさせるか自分がドローするかを強いることができるが、 やはりバミューダ等のセルフバウンスやシャドパラ・たちかぜ等の自己犠牲には弱いのもいつも通り。 ちなみに、ギラファ以来約4年ぶりの一般ブースター収録RRRである。 ・威圧怪王 ダークフェイス・アルキデス CB1+SB1で相手の縦列のカードをパラライズとGB2+暗躍でアタック時、パワー+10000とインターセプトさせない効果を持つ。 リアガードとして非常に優秀であり、女王の最愛の側近の設定に恥じぬ効果を持っていると言えるだろう。 V向きの効果ではないため、ライドしてしまった時が弱点か。 ・無双剣鬼 サイクロマトゥース パワー11000 メガコロニー唯一のブレイクライド。 相手のヴァンガードを含む全てのユニットをレスト+パラライズという、アントリオン涙目な能力を持つ。 非常に強烈な能力だが、ブレイクライドする暇すらも惜しい現環境では使えたらラッキー程度の効果となっている。 ・武神怪人 マスタービートル パワー11000 メガコロニー初、元々のパワーが11000のユニット。 CB3で相手リアガード2枚をパラライズすることができるが、現在のコスト論的には重すぎるため少々厳しい立ち位置にある。 当該項目も参照。 ・無敗怪人 アベェクトロゼウス パワー11000 V登場時、お互いのG1以下のカードを全て退却させる能力、 CB2で相手リアガード1枚をパラライズし、パワー+10000を得るリミットブレイクを持つ。 タイミングに融通は利かなかったり自分のユニットを巻き込んだりする難点はあるもののノーコストでG1をぶっぱできる登場時能力は中々優秀で、 FVがキーになっているデッキも多いため現在でも十分に活躍が見込める。 元々は読者企画のケロケロエースで行われたユニットデザインコンテストの最優秀カード。 月刊ブシロードの付録であったため、入手難度が高いことが難点か。 ・邪甲将軍 ギラファ パワー10000 当該項目を参照。 メガコロニーらしからぬ退却能力持ちで不遇な時期が続いたが、イラストやフレーバーテキストのかっこよさから根強いファンも多く、 専用Gユニットやサポートカードの増加から徐々に追い風が吹きつつある。 ・デスワーデン・アントリオン パワー10000 メガブラスト(*5)で相手リアガードを全てパラライズするというメガコロニーらしい能力を持っているが、 サイクロマトゥースが実質的な上位互換となってしまっているため、使うならば《スノーエレメンタル ヒャッコ》等の能力でサポートしたい。 アニメでオラクルシンクタンク相手にメガブラストを達成したのだがツクヨミに力業でごり押される。 分かりやすいメタカードである花占いの女神サクヤ、そしてメガコロニーの不遇さがよくわかるエピソードとなっている。 ・ヘル・スパイダー パワー10000 相手のカードが全てレストしているなら、自分のターン中はパワー+3000。 登場した時にCB2で相手リアガードを1枚パラライズする能力を持つ。 初めてのメガコロニーのG3でもある。 ・マシニング・スターグビートル パワー10000 詳しくはマシニングを参照。 ◇グレード2 ・エリート怪人 ギラファ パワー9000 ヴァンガードサークル限定ではあるが、相手ヴァンガードにアタックがヒットした時に相手リアガードを1枚パラライズすることができる。 双闘や超越に頼らずともノーコストでパラライズを行うことができるため、G2の選択肢がさほど広くないメガコロニーではギラファ軸でなくても採用候補となる。 ・魅了怪人 スイートカクテル パワー9000 いわゆるツインソード互換。(*6) GB1達成時、相手ヴァンガードにアタックした際にブーストされているならばCB1で相手リアガード1枚をレスト、ギガパラライズするGBを持つ。 ダークフェイスと似た能力だが、こちらはドローできない代わりにギガパラライズしたユニットのインターセプトまで封じることができる。 同互換にしては珍しく、というか唯一のR。 ・マシニング・アーマービートル パワー9000 登場時、自分の他のリアガードをソウルインすることで相手リアガード1枚をパラライズする。 PRカードだがソウルを増やしつつパラライズまで行えるという抜群の相性からマシニングの必須カードであり、 普通のメガコロニーでも扱いやすい効果のためかメガコロニーの中でもかなりお高めなカード。 一応、現在はワンコイン500円くらいで買える。 ・ブラッディ・ヘラクレス パワー10000 所謂効果を持たないバニラカード。このクラン唯一のG2バニラである。 ちなみにこの項目の冒頭の説明はこのカードのフレーバーテキストである。 ・アイアンカッタービートル パワー10000 いわゆるドンナーシュラーク互換。(*7) 秀逸なフレーバーテキストが多いメガコロニーのカードの中でも特に秀逸と言われる。 ・トキシック・トルーパー パワー9000 このユニットのアタック中、相手のインターセプトを封じる。 パワーも及第点で扱いやすい。 ・レディ・ボム パワー9000 登場時、CB2で相手リアガード1枚をパラライズする。 アニメでは雀ヶ森レンが女性ユニットだけのデッキで使用。 このカードも女性ユニットなので間違いでは無いが……。 ・マシニング・パピリオ パワー8000 パワーが低い代わりに、登場時ノーコストでパラライズを行える。 コストを取るかパワーを取るかでレディ・ボムとは選択になるが、メガコロニーはコストが大抵カツカツなのでこちらが選ばれがち。 ・旋鎌怪人 アリストサイズ パワー9000 暗躍達成時、このカードがアタックしたときパワー+2000。 Vで効果が発動しないことを除けばテイルジョーのほぼ上位互換とみていいだろう。 メガコロニーにとって貴重なイラストアドもある女性ユニット。 ・光角怪人 デンジャラスホーン パワー10000 G4の「ダークフェイス」名称が存在し、相手のレストしているリアガードが1枚以下ならパワー+6000。 このカードの互換も他クランに存在し、どの互換も強力な存在となっている。 ◇グレード1 ・蛹怪人 ギラファ パワー6000 G0ギラファのサーチ効果発動に必要なユニット。 ギラファ軸なら四積み必須。 ・ステルス・ミリピード パワー6000 メガコロニーのヴァンガードをブーストした時、相手のユニットが全てレストしているならブーストされたユニットのパワー+4000。 ・パラライズ・マドンナ パワー6000 メガコロニーのアイドル的存在である完全ガード。 メガコロニー自体の需要が低いのでこいつも安い。 ・反逆怪人 スターシールド パワー6000 完全ガードG。 メガコロニーにおいてカウンターチャージ(*8)を行えるのはこのカードのみ。 だったが、カウンターチャージを行えるカードが最近増えた。 とはいえ依然として重要度は高く、基本的にはマドンナよりも優先される。 ・新星怪人 リトルドルカス パワー7000 いわゆるシシルス互換。(*9) ダークフェイスもマシニングも超越への依存度が高いためかなり重要である。 ・ブリリアン・ブリスター パワー6000 手札からガーディアンサークルに登場したターン中、相手のVスタンドを封じる。 特に起動効果でVスタンド効果を先払いする相手には絶大な効果を発揮する。 ちなみに、リアガードから殴ってもこのカードでガードしておけばヴァンガードのアタックは封じることができる。 良くも悪くもピンポイントメタで、よく見る《探索者 シングセイバー・ドラゴン》や《クロノドラゴン・ネクステージ》らの行う擬似Vスタンドには無力。 ・カルマ・クイーン パワー7000 レディ・ボムのG1版。 アニメではギャラティンさんを糸で縛りつけると言う誰得なサービスショットを披露してくれた。 ・バルカン・ラフェルト 暗躍達成時、自分のメインフェイズ開始時にこのカードをソウルに置きCC また、Vがダークフェイスなら、このカードは相手の効果の対象にならず、このカードと同じ縦列にいるカードのインターセプトも封じる。 メガコロニーでは非常に珍しい耐性効果と、苦手としていたコスト管理を行える一枚。 ◇グレード0 ・幼虫怪人 ギラファ パワー5000 メガコロニーのFV。 G1ギラファがこのユニットにライドした時、自分のデッキからG2ギラファをサーチする。 見た目は幼虫を人型化させた感じなので、虫が苦手な人にはキツイだろう。 ・メガコロニー戦闘員C パワー5000 先駆(*10)を持つFV候補。 このカードがブーストしたアタックがヒットした時にCB1、自身をソウルインすることで相手リアガード1枚をパラライズする。 癖がなく扱いやすい1枚。 ・少年幹部 クライムバグ パワー5000 先駆を持つFV候補。 GB1達成時、自身のソウルインで相手リアガード1枚をギガパラライズする。 スイートカクテルと同じタイプでインターセプトを封じることができるが、CBを必要としなくなった代償かドロー能力は失っている。 ◇トリガー 治6 ★9 醒6 引4 《マシニング・ファイヤーフライ》と《マシニング・シケイダ》はそれぞれ能力持ちトリガーユニットとなっている。 詳細はマシニングを参照。 最近はGB持ちスタンドトリガーやワクワク・ワーカー互換(*11)等の登場により効果持ちトリガーが増えている。 長所 パラライズことスタンド封じの存在から非常に堅牢な防御力を持つ。 特に攻撃回数を稼がなければ何もできないアクアフォースにはめっぽう強い。ただし、スペリオルライドを得意とする波紋軸には弱い。 ドロー手段も多く、防御力に優れているのがこのクラン最大の強みであると言えよう。 また、最近パラライズ以外のコントロール手段も増えたため、得意な相手にはそのまま封殺することも出来るようになった。 そして、最大の特徴であった値段が非常に安かった。 RR以上と強いR以外のカードならどれも1枚50円前後、高くても100円前後で買えた。 安かった……のだ。詳細は後述。 短所 パラライズ自体は非常に鬱陶しい能力だが、パラライズしていたユニットをトリガーや能力でスタンドされるとその分のコストは結局無駄になってしまう。 クラン単位ではセルフバウンスを得意とするバミューダ△、自己退却&蘇生で擬似スタンドできるグランブルー、能力のコストで自分のリアガードを退却させるシャドウパラディンやたちかぜ、そもそもパラライズの対象がいなくなるギアクロニクルやスパイクブラザーズ。 デッキ単位で見ても入れ替えスペリオルコールが得意な青き炎軸のゴールドパラディン、ノキエル軸のエンジェルフェザー、銃士軸のネオネクタール等苦手な相手はかなり多い。 コストがカツカツになる割にコスト管理も非常に苦手であり、ソウルを溜める手段やカウンターチャージもあまりない。 最近では殆どのクランがVのクリティカルを増やして殴ったりリアガードのパワーを上げてスタンドして殴るのが主流になっており、攻撃主義のカードゲームになっているがメガコロニーではその手段をほぼ持ち合わせていないため、物量で押し負けてじり貧に陥ることも多々ある。 また、虫がコンセプトである以上、イラストが人を選ぶのがクランの弱みであると言える。 だが、強力なG4とコスト管理の出来るカードが多数登場したことにより上記の弱点は補えるようになった。 最近は強力なカードが流通の少ないエクストラブースターへ収録されており、最早お手頃価格どころか、全クランでも指折りの高価なデッキとなってしまった。 究極超越も交えたダークフェイス軸を組むなら最低でも5万円はかかることを覚悟した方が良い。 ◇デッキ ・ブレイクライド軸 サイクロマトゥースを使いまわし相手を縛るデッキ。 シズク互換(*12)が居ないのが辛い。 コラボ枠のクランであるエトランジェを除けばシズク互換が不在なのはメガコロニーのみである。 まさかテクニカルブースターでもシズク互換が追加されないとは……。 ・ギラファ軸 当該項目を参照。 シャドウパラディンやディメンジョンポリスと立ち回りが被りがちという欠点があったが、 最近はそれらとは異なる個性を見出した。 ・デスワーデン軸 アニメでチームSパワーYダーが使ったデスワーデン・アントリオンによるメガブラストを狙うデッキ。 他の優秀なカードにCBを回せないのが欠点。 そのため、メガブラストにこだわらずマスター・フロードやダークフェイスのSBに特化するのも一興。 現在はメガブラストを補助するクレイエレメンタルのカードも登場しているため、それなりに強化はされている。 ・マシニング軸 当該項目を参照。 ・ダークフェイス軸 ストライダー(*13)であるダークフェイスをメインに据えた軸。 超越が前提となるため動き出しは遅いが、他の軸よりも安いコストでパラライズが行える上にアドバンテージを稼ぐのもたやすい。 現在のヴァンガードの商品展開上、ストライダーの強化はほぼ確約されているため、将来性が高いのも魅力と言える。 ◇余談 スイコ役兼蝶野アム役の愛美さんはこのクランのデッキを愛用しており、自身のブログで「ギラファ可愛いよギラファ」とも発言している。 是非とも愛美さんには頑張って欲しいものである。 「追記・修正ィ!↑」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 特撮好きやクリーチャー大好きな方にピッタリなクラン。初心者向けなのも好ポイント。 -- 名無しさん (2013-11-05 23 19 28) 大躍進とかいうレベルじゃねぇ… -- 名無しさん (2014-01-07 15 05 31) 実はレディボムとパピリオのコスト査定は大して変わらない。ボムは出た時期が悪かっただけ -- 名無しさん (2014-03-28 10 05 58) ギラファ強化入るっぽいし、次の箱に期待ですな→愛美女史 -- 名無しさん (2016-06-23 21 16 36) レア度を消したならたちかぜの参照~の流れも消していいのでは? -- 名無しさん (2016-06-27 23 47 28) 互換云々に関して補足が入っていたので付け足しておきましたが、多すぎてうるさくなってしまった感がありますね…… -- 名無しさん (2016-06-29 15 11 10) 更新が滞ってなくて全クランの中でもトップクラスに見やすい項目になりましたね -- 名無しさん (2016-06-30 01 38 39) 12月にゆかり王国が建国されるもよう -- 名無しさん (2017-10-09 19 15 40) それな -- 名無しさん (2017-10-09 19 57 03) 名前 コメント
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むらくも - ヒューマン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【R】:[CB1,このユニットをレストする]このユニット以外のあなたのユニットが相手のリアガードにアタックしたバトル中、相手がガーディアンをコールした時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトルフェイズを終了し、アタック先をリアガードから相手のヴァンガードに移し、もう一度バトルフェイズを行う。 自【V/R】:このユニットがリアガードにアタックした時、このターン中、このユニットのパワー+2000。 フレーバー: 仮面の忍・朱閃 むらくも - ヒューマン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:[CB1]このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのパワー+5000。 自【V】:このユニットがリアガードにアタックした時、このターン中、このユニットのパワー+2000、クリティカル+1。 永【V/R】:盟主 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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むらくも - アビスドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V/R】:《むらくも》以外のあなたの、ヴァンガードかリアガードがいるなら、このユニットのパワー-1000。 自【V】:あなたの手札が相手の手札より多いなら、このユニットのパワー+1000。 自【V/R】:[CB1]このユニットのアタックがヒットした時、あなたの手札が相手の手札より少ないなら、コストを払ってよい。払ったら、相手の手札からランダムに1枚選び、裏向きでバインドし、そのターンのエンドフェイズ開始時、そのカードを手札に加える。 フレーバー 朽ち果てよ、忍法・毒竜真言(マントラ・コラプション)! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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登録日:2012/02/22(水) 01 25 21 更新日:2023/02/14 Tue 22 00 16NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アイドル多数 ←ほとんどバミューダ△ アクアフォース イラストアド高 ←両方 カードファイト!!ヴァンガード グランブルー コロニービルダー バミューダ△ メガラニカ ヴァンガード 国家 惑星クレイ 水 海 青 ありとあらゆる海の生命たちと 何度でも蘇る不死の集団からなる 多島国家 メガラニカとはカードファイト!!ヴァンガードに登場する国家の一つ。 惑星クレイの南東部に位置し、いくつもの島々が連なって国を形成している。 ズーとはお隣同士。 この国家に所属するクランのカードはクラン名の背景が青色。 所属クランは2016年現在「グランブルー」「バミューダ△」「アクアフォース」の3つ。 元々はクラン数、カードプール数共にぶっちぎりの最下位であったが、エクストラ第2弾とブースター第6弾、アクアフォースの登場でかなりマシになった。 グランブルーはゾンビやゴーストといった洋画御用達のホラーでヨホホな種族が、バミューダ△にはマーメイドという華やかな種族のみが所属している。 アクアフォースは水が主成分のアクアロイドやティアードラゴンが大半を占める。 海の生物や物語上の生物がモチーフとなっており、ユニットが人外なのは当たり前。 しかしグランブルーとバミューダ△では「気持ち悪い」と「ふつくしい…」の真逆の道を進んでいる。 ただ、グランブルーは気持ち悪いユニットが多いが美形も多く、イラストアドはどちらも高め。 アクアフォース参入により更に株上昇、(美男美女的な意味で)全国家トップクラスのパワーを得た。 国家全体としての特徴は「リアガードサークルからの入れ替え」。 グランブルーはドロップゾーンとリアガードサークルを往復するリアニメイト。 バミューダ△はリアガードが手札へと戻るバウンス。 アクアフォースはリアガードを別のリアガードサークルへと移動させる能力が多いが、波濤の如き連撃が本質である。 総じて海洋国家にふさわしいフットワークに長けたイメージである。 所属クラン一覧 グランブルー アンデッドの海賊集団。 初登場は「騎士王降臨」 アニメでは主に大文字ゴウキが使用。 「ヴァンパイア」「ゴースト」「スケルトン」が主な所属で、人によっては怖さを感じる。 クランの特徴は「ドロップゾーンからの蘇生」。 自己再生ユニットにより盤面を整え易く、非常に堅実なクラン。 インターセプトでのシールド値も稼ぎ易い。 ただ、防御面では中々の堅さを誇るが攻撃には難があり、かげろうやノヴァグラップラー等11000ユニットを並べるのが容易なクランではリアガードが機能しない事も。 しかし、ブースターパック『極限突破』で大幅強化。 高パワーのユニットが追加され殴り合いにも強くなり、ドロートリガーの追加で抜群の安定感を誇る様になった。 元々高かった再生力まで向上し、攻防共に優れるクランに成長した。 プレイングは少し難しめで、ガード等でドロップゾーンに落とすユニットや自己再生のタイミング等、的確な判断力が問われる。 また、いわゆる墓地肥しのやりすぎでトップレベルでデッキアウト負けしやすいクランでもある。 見た目と相俟って初心者にはオススメ出来ない。 二次創作では、バミューダ△登場当初はアイドル達をレイープしたりするイメージが流行っていたが、現在ではライブには必ず駆け付け、DQNファンは排除する俺達のような扱いを受けている。 バンシーちゃんに至ってはバミューダ△のアイドルにさせられている事もある。 代表的なカード キャプテン・ナイトミスト 荒海のバンシー 氷獄の死霊術師 コキュートス 代表的なカード群 七海 ナイトローゼ バミューダ△ マーメイドのアイドル集団。 初登場は「竜魂乱舞」 アニメでは先導エミが使用。 マーメイドが主な種族であり、今後プロデューサー的な立場のヒューマンやマーマン(男性版マーメイド)が入るかは不明。 製造されているカードが少なく、単クランでのデッキ製作は不可能だったが、3月10日発売「歌姫の饗宴」にて大幅な強化がなされ、単クランで構築可能になった。 このクランの増強は特殊であり、年に一度のペースで単一クランパックが発売されるのが恒例。その他では全クランが強化される機会と共にがほとんどであり、通常パックに収録されることはほとんどない。 クランの特徴は「リアガードサークルから手札へのバウンス」。 基本パワーは低め。 非常に攻撃的な能力は少ないが、ドローとバウンスを駆使して理想的な布陣と防御を固め、縦横無尽の動きをするので見かけによらず中々遊び応えのあるクラン。 …しかし、能力もさる事ながら特筆すべきはそのイラスト。 KEI氏、杏仁豆腐氏、津路参汰氏、藤真拓哉氏を初めとする美少女作家が大勢イラストレーターとして参加しており、ブシロードの本気が窺える。 歌姫発売時期は「六大陸対抗戦」が行われ、バミューダ△は参加クランに指定されているため、ちょっとエッチなお姉さんVSロリなスーパーアイドルの美しき戦いや、ZANBAKUによる美少女の縛りプレイが見れるかもしれない。 代表的なカード トップアイドル リヴィエール トップアイドル パシフィカ パールシスターズ 着ぐるみ七変化 アルク オーロラスター コーラル 代表歴なカード群 PR♥ISM Duo アクアフォース 海を守る海軍。 初登場は「トライアルデッキ」 アニメでは蒼龍レオンが使用。アクアロイド、ティアードラゴンを主に有しており、多数、グランブルーとバミューダ△を混ぜ合わせたように美男美女が揃っている。 クランの特徴は「攻撃回数の増加と、それによる強化」 基礎パワーは少し低く、パワー不足。 しかし攻撃回数によりパワーアップや能力を発揮するユニットが多く、また攻撃回数を増加させるユニットも存在する。 特に「四回目~」の記述をもったユニットは、条件こそ満たしにくいものの非常に強い能力を持っている。 能力を十全に発揮するためには攻撃回数のためにきちんとユニットを引き、場を固めなければいけないが、現状ドロー手段もスペリオルコール手段も皆無。 回れば非常に強力な力を発揮し手がつけられなくなるが、事故を起こせば烏合の衆に成り下がる、非常に玄人向けクランといえるだろう。 代表的なカード ネイブルゲイザー・ドラゴン 蒼嵐竜 メイルストローム 蒼嵐覇竜 グローリー・メイルストローム 蒼翔竜 トランスコア・ドラゴン 蒼波竜 テトラドライブ・ドラゴン 蒼嵐業竜 メイルストローム “Я” 代表的なカード群 蒼嵐 サヴァス ジノビオス 対応ゼロスドラゴンはこちら。 《絶海のゼロスドラゴン メギド》 Gユニット 〈4〉 (トリプルドライブ!!!) メガラニカ - ゼロスドラゴン パワー25000+ / シールドなし / ☆1 【究極超越】(あなたの表のGゾーン3枚以上で解放!Gゾーンに戻る際、Gゾーンを除外!) - ストライドステップ - [あなたのヴァンガードと同名のカードを手札から1枚選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【自】[【カウンターブラスト】(2)] このユニットが(V)に登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたの、手札とドロップゾーンから合計5枚まで選び、別々の(R)にコールし、そのターン中、パワー+5000し、『【自】【(R)】:このユニットがアタックしたバトルの終了時、あなたの他のリアガードを1枚選び、このユニットと位置を交換してよい。』を与える。 究極超越で収録されたメガラニカのGユニット。 ヴァンガードサークルに登場した時に、カウンターブラスト(2)で、手札とドロップゾーンから合計5枚までをスペリオルコールし、パワー+5000と『アタックしたバトルの終了時に他のリアガード1枚と位置を交換できる自動能力』を与える自動能力を持つ。 最低6回攻撃が保証される。 【ユニット設定】 竜神「ギーゼ」の力が込められた「破壊の竜骨」と呼ばれる楔が、打ち込まれた周囲の精霊を吸収して受肉した恐るべき兵器。ギーゼは「メギド」と言う名で識別していたが、メサイア陣営からは「絶海」という二つ名で呼ばれていたらしく、後の文献でもその通称で記されていることが多い。巨体のゼロスドラゴンの中でも輪をかけて巨大で、小大陸に匹敵するほどの体長であったと記録されている。現代ではそのほとんどが海に沈んでいるメガラニカの領土……もともと盆地の多い大陸ではあったが、海に沈んだのはメギド誕生の余波であるとする説が多い。大陸の外周を囲んでいた山脈がメギドの尾に薙ぎ払われ、堰き止めていた海水が一斉に流れ込み水没した、というものである。なお、討伐時の記録が残っていない唯一のゼロスドラゴンでもあり、その伝説の多くは逸話の域を出ない。 海竜らしい姿をした(G-BT13/002)が本来の姿のイラストだが、歌姫の祝祭に収録された(G-CB07/001)版は収録されブースターパックに合わせてバミューダ△のアイドルらしいマーメイドの様な姿のイラストとなっている。イラストレーターはいずれも前河悠一先生である。 元々(半分冗談で)絶海のアイドル メギドとか呼ばれていたところにやってきた美少女化だが、 「討伐時の記録が残っていない」ということで所在、生死共に不明のため、別に無茶苦茶な設定というわけではなかったりする。 ゼロスドラゴンは精霊を取り込んで受肉するため、グランブルーやアクアフォースではなくバミューダ△の精霊たちを取り込んだのがマーメイド姿の方なのかもしれない。 また、2019年に登場したメギドの対となる原初竜はこちら。 《溟海の原初竜 バランエレナ》 Gユニット 〈4〉 (トリプルドライブ!!!) メガラニカ - ティアードラゴン パワー15000+ / シールドなし / ☆1 【超越】 - ストライドステップ - 【コスト】[あなたの(V)のカードと同名の、手札を1枚捨てる]ことで、裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【永】【Gゾーン】このカードは能力で表にできない。このカードが表なら、あなたは【超越】のコストを払わず【超越】できる。 【自】【(V)】相手のガーディアンが登場した時、【コスト】[手札からグレード1以下を1枚捨てる]ことで、そのガーディアンを退却させる。 事実上完全ガードとインターセプト以外のガードを無力化するため、クインテットウォールやGガーディアンにはめっぽう強い。 ただし相手もわかっていてこいつ相手にガーディアンを浪費することはないので、アタックの確実性を高めるユニットとして運用すべきか。 メガラニカに属するクランは再スタンド、バトル中のスペリオルコールなどで連続攻撃に長けているため、アタックが通りやすくなるのはかなり大きい。 原初竜の共通能力として能力で表にできない代わり、Gゾーンに表でいる限り超越のコストを踏み倒すという地味に強力な永続能力を持つ。 ???「イメージしろ。俺たちの嫁が戦っている姿を!」 ???「項目削除しちゃダメー!」 ???「風が止んだ…ツイキ・シュウセイ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何故にアルクが追加されてるし -- 名無しさん (2014-03-06 18 50 07) ↑人気投票的な意味で追加してみたんだが・・・ -- 名無しさん (2014-03-06 19 16 24) ↑なるほど -- 名無しさん (2014-03-06 20 04 44) ↑ハンバーガーさんも追加しときました -- 名無しさん (2014-03-06 20 58 30) コバルトウェーブというロマン砲ユニットの項目まだですか← -- 名無しさん (2014-03-07 18 04 11) 名前 コメント